お見舞い のし袋 お金の入れ方

入院お見舞いののし袋へのお金の入れ方

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 入院されている方に、お見舞いで現金を贈る際に使用する封筒は、のし袋を使用します。
そして、のし袋の水引きには、「結び切り」と「蝶結び」が存在しているのですが、入院お見舞いで使用するのは、一度結ぶとほどけない「結び切り」ののし袋となります。
病気やケガが1度きりで終わる、繰り返さないという縁起を担いでいるからです。
何度でも結び直すことができる蝶結びののし袋は、お見舞いに関してはマナー違反となりますので注意しましょう。
 のし袋へのお金の入れ方については、厳密な決まりごとはないのですが、お札の肖像画が絵が描かれている側を上向きにして入れるというのが、一般的なお金の入れ方となっています。
また、お札の向きはきちんと揃えるというのが、お見舞いに限らず慶事、弔事に通じるのし袋に入れる正しいお金の入れ方となります。
お金の入れ方以外では、包む金額に関するタブーが存在しています。
4は「死」、6は「無」、9は「苦」に通じるという理由から、お見舞い金にはタブーとされています。

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 新札は銀行の窓口へ行くなどして、事前に用意しておけなければなかなか用意することができないという理由から、お見舞い金に新札を包むと相手に不快感を与える場合がありマナー違反となります。
最近では、新札でもOKという風潮になってきてはいるのですが、相手への心遣いとしてやはり新札は避けるようにしましょう。
 新札を包む際にはあらかじめ折り目をつけてから入れるというのが、正しいお見舞い金のお金の入れ方となります。
また、包む金額に関しては、相手との関係性や日頃の付き合いの深さによって異なるのですが、受け取った側は、いただいた金額の半分から3分の1程度の金額でお見舞返しを行ないます。
ゆえに、相手の負担にならない金額をのし袋に入れるというのが、お金の入れ方に関するマナーのひとつとなります。
ちなみに、上司など目上の方に現金でお見舞いを贈るのは失礼にあたります。
同じ理由から、商品券やプリペイドカードなどを贈るのもマナー違反となります。

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