六曜 友引 お見舞い

六曜の友引のお見舞いのマナー

 

 今回は六曜の友引のお見舞いについてです。

 

 お見舞いに行くときに「大安」「友引」「仏滅」「先勝」「先負」「赤口など気にしたことはありませんか??
 「先勝」・「友引」・「先負」・「仏滅」・「大安」・「赤口」の6つは六曜といわれます。
 結婚は大安がいいといわれていたりしますよね。
 不動産等の売買でも大安がいいといわれ、先勝だったら午前に取引をするのが縁起がいいとかいろいろいわれてます。

 

 一般的には、「大安」に結婚式のようなおめでたい行事は好まれます。「仏滅」は何か縁起が悪いイメージが世間ではもたれています。
 また、意外なことに「友引」のお見舞いも控えた方がいいという意見もあるようです。

 

六曜の起源は本来は中国で生まれた占いの一種だといわれています。
 旧暦では六曜は月日によって決まっていました。一方、新暦では規則正しく並んでいたものが、突然規則性がなくなったります。だから、月によって、同じ日どりでも、その年によって違ってくるのです。

 

 さて、本題のお見舞いの日取りについてですが、「友引」の日にお見舞いに行くことはマナー違反なのでしょうか?

 

 友引の日にお見舞いに行くことはマナー違反ではないとされています。

 

 友引の語呂に「友を引く」という意味があります。お葬式の場合は故人が友人を連れて行くとして、この日の葬儀を避けることがあります。
 しかし、お見舞いのケースでは葬儀のように意識する必要はないでしょう。

 

 老若男女を問わずに広まっているのが「六曜」占いです。占いですから信じる人も信じない人もいます。占いということは科学的な根拠はない迷信だと信じない人はいうでしょう。信じる人は昔から信じられていることだし、縁起にかかわるものだといろいろな意見のある人もいるでしょう。

 

 六曜は昔からの慣例によって、知らず知らずのうちにその慣習に従っているというのが実情ではないでしょうか。
 だから、六曜を気にしない方のお見舞いには、入院している患者の都合のいい日をお見舞いする側が選んで行く方が、入院患者への負担は少なくなるでしょう。

 

 そうはいっても、お年を召した方の中には、六曜などの縁起ごとに、過敏な方もいます。
 だから、「友引」にお見舞い行くことになった場合は、とりあえず事情を説明することが賢明だと思います。