地震 お見舞い お札の向き

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 日本は地震が多い国です。
そのため近年では物資支援や募金活動も迅速に行われています。
しかし、自分の親族・知人・友人が地震にあったら、何とかしてお見舞いの品やお金を渡したいものです。
災害後すぐでは、食べ物や水などの品を送るのが喜ばれるかもしれません。
しばらくして落ち着いたら、現金でお見舞いするのも喜ばれます。
なぜなら、被災地では何かとお金が入り用だからです。
例えば、日々の洗濯です。
もちろん、洗濯機を用意している避難所は多いです。
しかし、その洗濯機が乾燥機能を持っていたとしても、乾燥機能を使用すると故障しやすい原因でもあるので、ほとんどの避難所が乾燥機能を利用するのを禁止しています。
自然乾燥で洗濯物を乾かせばいいのですが、梅雨や冬の時期にはそれでは間に合いません。
特に乳児や幼児、毎日学校へ行っている子どもを持つ親は、洗って乾かした服を毎日用意しなければなりません。
そういった人は、町にある有料のコインロッカーを使うのです。
1回の金額は大したことなくても、毎日利用するとなると大きな負担になります。
こういったこともあり、地震災害後の暮らしは、物資だけでなくお金も必要になってくるので、現金でのお見舞いも喜ばれるのです。

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では、お見舞いのお金はどのように渡すべきでしょうか。
もちろん、気持ちが大事です。
しかし、気持ちが相手に伝わるためにもマナーを守る必要があります。
現金をむき出しのまま渡すのは、1番してはいけないマナー違反です。
封筒に現金を入れるわけですが、その封筒は白だけのものを使います。
熨斗や水引は不要です。
表書きは「震災見舞い」「災害見舞い」または「お見舞い」とします。
その下にフルネームを書きます。
お札の向きにも気を使った方がいいでしょう。
もらう方はお札の向きまで気にしないかもしれませんが、細かいところまで気配りをしている方が気持ちを込めることができます。
お札は肖像画がある方が表になります。
その表を上にして封筒に入れます。
封筒からお札を出した時に肖像画が目に入る形になります。
お札の向きだけでなく、お札の状態も気に留めておいた方がいいかもしれません。
汚れや破れのあるお札は使うべきではありません。
最近では新札でも失礼にならないですが、気になるようでしたら折り目を付けてから封筒に入れます。

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